忘年会 ・ クリスマス ・ 年越しの準備など、少しずつ気忙しくなって参りますね。
私も今年は早めに年賀状をオーダーし、年末バタバタしなくていいようにと、できる
ところから掃除をはじめております
掃除と言えば・・・みなさま、お肌の方は大丈夫でしょうか?
お肌の掃除???? そうです、毛穴の黒ずみ・お顔のくすみ。
不摂生からくるブツブツなどこの1年で残してきてしまった不要な物は今年のうちに
取っておきましょうね
お部屋の掃除を連想するとわかりやすいと思いますが、こびりついてなかなか取れ
ない汚れ（ずーっとほったらかしていた
）でも、少し値が張るけど専用のよく落ちるクリーナーで磨くと、驚くほどキレイになった
という経験はありませんか？エステはお肌のクリーニング屋さんです。
自分では取りきれない肌奥の汚れを取り除き、キメをきれいに整える
そしてじっくりと香りとマッサージの心地良さを味わい、どっぷりと癒しに浸ると心も洗
われます。
今年の汚れ今年のうちに
ご予約お待ちしております。 
年末、感謝特典実施中！
詳しくは新着情報で。
朝晩の冷え込みに、風邪をひかないようにと1枚多く着こみながら、頻繁にうがい
手洗いをする毎日です
さて、空気の冷たさと比例して乾燥の方も顕著になって参りましたね
こうなると、スキンケアでも1枚重ね着をしはじめると肌が ホッ
と喜んでくれると思います。
普段のお手入れが、ローション⇒乳液⇒おやすみなさ～い
の方の場合、 乳液のあとにクリームで重ね着をすると 朝の肌が全く変わってきます。
また、寒くなると血行が悪くなり、顔色、お肌への栄養補給 （すなわち肌の
若さを保つための細胞の働き） などに悪影響を及ぼします。
血行が悪いって良いことなしですね
年越しと共に 1歳老けてしまわないためには マッサージは本当に大切です。
最近、某化粧品メーカーのCMで、マッサージがいかに大切か、という事を穏かに
優しく謳っておられました。 （これはマッサージクリームのCMなので当たり前な
んでしょうけどね・・・
）でも本当にその通りだ・・・と思いながら、このCMを見て日本のエステ通い人口が
増えれば良いなぁ
なんて思ってしまうわたくしでした。 
nitinitisou
日を追うごとに 朝夕の肌寒さを感じるようになってまいりました。
風は もう 秋の風ですね・・・・
さて、お肌のことを考えるなら もうそろそろファンデーションなどの衣替えを意識し始めたほうがいいかもしれません 
まだまだ日中は暑いのにぃ!？ と思うかも知れませんが、9月になると グ～ンと湿度は下がり、乾燥しはじめます。
乾燥してからよりは乾燥する前に
を心がけて、先手必勝で行きましょう
ただ、紫外線がまだまだ強く降り注いでいるのも確か。
9月になれば少しずつ弱まっていきますが、日焼け止めは年中使用したほうが良いアイテムです。
強い日焼け止めから少しずつ効果を落としてもよいと思いますが必ず使用することをお勧めします。
こんにちは。
夏が近づくにつれ、襟元のスッキリしたお洋服を着る機会も増えてきます。
お顔は日ごろのスキンケアとメイクでばっちり5歳は若く見えるのに、首を
見たら 「あら、結構年なのかしら。」 なんて思われては台無しですね
美人は首がキレイ。
と言うか、首がキレイだとお顔まで美しく見えるような気がしませんか？
首のお手入れもお化粧水とクリームでできちゃいます。
① 500円玉程度の化粧水を両手で温めて首を包み込むように密着させます。
さらにシワが気になる部分には、指先で優しく化粧水をつけます。
（さすったりたたいたりはしなくてもいいですよ）
② 500円玉程度のネッククリーム （ボディクリームでもOK） を手の上で少し
柔らかく馴染ませてから、4点 （左右の鎖骨の下と口角から真っ直ぐ下が
った首の位置） に置き、クルクルと指先でやさしくなじませます。
③ 軽いタッチでアゴ先から耳下へ、耳下から鎖骨の方へ手を滑らせます。
手のひらで 耳下 ・ 首 ・ 鎖骨 の3ヶ所を温める様に密着させます。
④ 上を向き、中指・薬指・小指の3本で首の下の方から顎に向かって軽く5回程
擦ります。
⑤ 最後に、鎖骨の下を内側から４ヶ所、気持ち良い程度にプッシュします。
毎日続けることで シワが減り、美しいネックラインになりますよ 
是非、お試しくださいね 
近所の家々のお庭に きれいなアジサイを見かけるようになり 梅雨の到来を感じます。
ジメジメと心地良いとは言いがたい季節ですが、乾燥肌の方にとってはダメージ回復の良い
チャンスかもしれませんね。
初夏の紫外線・保湿力の少ない日焼け止めに少々疲れ気味のお肌を、この時期にリセット
し、迫りくる暑い夏に備えたいところですね。
さて、梅雨といえばエアコンのＤＲＹをつけたくなるところだと思いますがいかがでしょうか。
部屋の湿度が下がればもちろん肌もＤＲＹになりますから、お肌のことを考えるならエアコン
は我慢した方がよさそうです。
ＤＲＹ効果のある衣類などで調整し、肌の保湿を守りぬきましょう。
一方、オイリー肌の方にとっては本当にイヤ～な季節ですよね 
べたつき・毛穴の開きが目立つ・・・ 何度も洗顔したくなるような気分です。
でも、ゴシゴシと顔を洗ってしまっては逆効果。
こんな時こそ優しい洗顔が大切です。
・たくさんの泡を肌の上で転がすように洗う。
・朝→洗顔。 夜→クレンジング＋洗顔。 この方法でもベタベタ感が気になったりテカリが
気になるようであれば朝の洗顔前にＴゾーンなどオイリーな部分だけ軽くクレンジングすると
スッキリします。 そして収れん効果のある化粧水でローションパックするか、たっぷりと
パ ッティング。 日中用ＵＶ乳液を必ず塗りましょう。
これで大分日中のべたつき感を抑えることができますし、化粧崩れが防げます。
オイリーだからと乳液などの油分をつけなかったり、落としすぎは禁物。
手間をかければ見違えるような美肌になるチャンスですから頑張りましょう
春から初夏へ・・・ 
もうほとんどの方が日焼け止めを使用し始めているのではないでしょうか。
さて、ＵＶケアはバッチリだけど、その反面 「なんだか最近お肌が乾燥するの」
という方がいらっしゃいます。
保湿力の少ない日焼け止めの影響か、もしくは空気が乾燥し始めたからかもし
れません。
また、紫外線の影響を受けて肌がダメージを受けているのかもしれませんね。
そんな時は やはり保湿です
刺激をなるべく与えないよう極力ソフトに洗顔し、たっぷりと15分はローションパッ
ク。
その後のお手入れもなるべくシンプルに、水分を逃がさないようミルクやクリーム
で蓋をすることが1番です。
肌がダメージを受けると、すぐにパックしなくっちゃ！ と焦りがちですが、パックは
有効な美容成分を肌の奥へと届ける手段ですから、有効成分の通り道である水分
がしっかりと補給されていなければ、あまり効果が出ないものです。
そして血行が良く、筋肉がほぐれ、リンパの流れも良いときこそパックの効果が最
大限に発揮されますから、マッサージをしたあとがベスト
と言えると思います。
肌の調子がいいな と思ったときこそがパック の出番です。
乾燥やトラブル時はまず保湿なのです。
保湿されたらマッサージで血行促進。
血行が良くなったところでやっとパックです。
シミやしわを取りたくて毎日高級なパックをするよりも、まずはローションパックとマッ
サージで、肌をステップアップさせたいですね
もうすぐ 梅雨の季節・・・今度は保湿よりもジメジメ対応策が必要ですね
次回書き込みたいと思います
皆さまこんにちは。
桜の季節も過ぎ去り、新生活がスタートされた方も多いことと思います
余裕のある方は、来たるＧＷに向けて旅行の計画などを立てていらっしゃ
るかもしれませんね 
楽しみが広がります。
さてさて、春の心地よさにウットリしているうちに、紫外線がグ～ンと強くなっ
てきました。
4月の紫外線は想像以上に強くって、シミやしわを作る可能性大 。
実際、3月でも油断をして日焼け止めをつけなかった方は、少しずつシミが
出始めているのではないでしょうか？
日焼け止めはもちろんですが、ファンデーションの切り替えをしていきましょう。
春夏用のファンデーションは日焼け止め効果はもちろん、皮脂・汗に強く、崩
れにくくできています。
更に最近は、美白効果のある夏用化粧下地まで出回っていますから、手持ち
のスキンケア品とも合わせながらご自分に適したプロテクター（下地とファンデ）
選びができると良いですね
当サロンではお化粧品の販売は致しておりませんが、選び方のコツなど、何か
お役にたてたらと思っていますのでお気軽にご相談くださいね。
きました
桜もちらほらと見かけます
もうすぐお花見の季節ですね
ところでこの季節、皆さまお肌の調子はいかがでしょうか？
心地よさとはうらはらに、意外と肌トラブルの多いのが今頃の季節です。
気温は上昇していくものの湿度はまだ高くなく、空気が乾燥しています。
風が強く、ホコリや花粉が飛び散り、肌にも付着してしまいます。
日によっては黄砂もすごいですね・・・。
肌がムズムズかゆい
とか 吹き出物が出る しわが目立つ
など、何か感じていましたら早めに対処したいですね
こういう時期は 『 肌を守る 』 というのがとても大切だと思います。
『守る』 には2つの意味があります。
１つは外からの外敵をブロックすること。
もう1つは内側の大切なものを逃がさないこと。
日焼け止めやファンデーションは外敵から肌を守るビニールハウスのような役
目をしてくれるので日中は必ずつけることがオススメです。
日焼け止めで紫外線をカットすればファンデーションはまだしっとりしたものが
良いと思います。
4月頃からお天気を見て、春夏用ファンデーションを検討してみましょう。
クレンジングにも注意が必要です。
1日を過ごしたファンデーションには、きっとホコリや花粉や黄砂が付着していま
す。
そのままクレンジングクリームでゴシゴシ顔を擦ってしまっては、肌はキズだら
け。
クレンジングの前に柔らかいフェイスブラシでホコリを落とすか、水でサッと流す
と肌を傷めません。
内側の大切なものを逃がさない・・・保湿です。
ローションパックなどで水分を細胞の隅々まで届けたら、ミルクやクリームでしっ
かりと蓋をして下さい。
丁寧に優しいタッチで。
最後に手のひらで顔を覆い、吸い付くような感触があればＯＫです
日に日に寒さが増してまいりましたが皆さまいかがお過ごしですか？
私は秋が深まるにつれ、食欲までも増していき困っているところです
何でも美味しいって幸せなことでなんですけどね・・・
なので時々プールで 
してます
さて、なんだか寒くなってきたと同時に 『肌色が冴えない 
』
なんてことはありませんか？
くすみ・・・ そう、 それってくすみですよね～
実は、くすみが出始めた肌というのはとっても危険なんですよ
なぜならば、しわ・シミのどちらにも転ぶ可能性を秘めているからなんです
【生活加齢】 といって様々な内的刺激（ストレスや不眠・疲れなど）と、外的
刺激（紫外線・冷暖房・乾燥など）を受け続けることで肌が加齢し、本来持っている
肌の回復力が低下。 ＝元にもどりにくくなっちゃうんですね～。
すると・・・
表皮 （字のごとく表の皮）が影響をうけた場合、肌の色むらとなりそのまま進むと
シミになっていきます
真皮 （肌の奥の方）が影響を受けると、ハリと弾力がなくなり徐々にしわへと・・・
イヤになっちゃいますね 
でも大丈夫
お手入れポイント・・・① ゆっくりお風呂
② マッサージ
③ 日焼け止め・しっとりローション・クリーム
④ 22時～2時は寝ておく
⑤ 禁煙
⑥ ビタミンE （ほうれん草・うなぎ・たらこ・アーモンド）
10月に入り、爽やかな秋晴れの日が続いていますね 
家から一歩踏み出せば、キンモクセイのいい香りが漂って、秋桜の
ピンク色にもウットリしてしてしまいます
この時期、ブライダルエステに来られるお客様も多くなり、しっとりと
した雰囲気の花嫁さま方
に私の方まで癒される感じでございます
挙式のお写真、ぜーひ！お見せ下さいませ 
さて、秋晴れは気持ちいいのですが、お肌の乾燥・足先の冷えなどを
感じ始めた方も多いようです。
どちらもマッサージで改善が見込まれるものですので、セルフでも日々
のお手入れの中に取り入れてくださいね
フェイシャルマッサージは力を入れず、内から外へ・下から上へとクリーム
を滑らせる感覚で。 1日3分でも続けることで血行が良くなり不要なものが
排泄されていくのでお化粧水の入り方が違ってきます。
足の冷えには アロマオイルで足浴しながらマッサージなんて、秋の夜長
にもってこいですね～
そしてたまにはエステで背中からフェイシャルまでのマッサージを受けてみ
ませんか？
アロマとハーブティを準備して、見晴らしの良い８階でお待ちしています
9月も半ばとなり秋らしくなりました。
ちらほらブーツ
を履いている女性をお見かけしたり、トレンドの秋メーク
がＴＶで特集されていたりしますね
さて、この時期、お肌の水分はだいぶん減ってきています
感じる方もいればまだあまり実感がない方もいると思いますが、確実に減り
始めますのでお手入れを少しずつ変えていくと良いと思いますよ
具体的には、夏の紫外線ダメージを受けつつ乾燥し始めた肌へのフォローと
いったところでしょうか。
日焼け止めは続行。 （・・・というかこれは1年中必須ですね）
夏ほどＳＰＦやＰＡにこだわらず、保湿効果のあるものを選ぶ方が
良いですね！
美白剤もまだ必要。
8月に受けたＵＶは9月にシミとなってお目見えします。
9月のＵＶは10月にシミへ・・・ということで11月位までは美白はしておい
た方がベターだと思います。
保湿の高い化粧水。
肌の水分が少ないと外からのダメージを受けやすくなります。
ダメージを受けやすい＝敏感肌。 赤み・ヒリヒリ・ブツブツ・かゆかゆ肌に
見た目はカサカサしてしわっぽくなりそのままにしておくと本物のしわに
なります。
くすみを感じる人の多くに乾燥が原因のことがあります。
しっとり乳液。
夏にはさっぱりした乳液を使用していた方も、そろそろしっとりの物に変え
ましょう。
冬にはこってりクリームタイプでも、この時期にはまだ使いにくいと思いま
すので秋用に1本準備されると良いと思います。
乳液のタイプを変えていくことで肌の保湿力が変わり、肌を手で触っ
たときの違いが実感できますよ
保湿ベースメーク
ファンデーションも1年中同じでは肌はかわいそうですね
洋服を衣替えするようにベースメークも衣替え。
だいたい 春夏用 or 秋冬用 と分かれているのでそろそろ秋冬用に変え
時です。 到来する寒い季節に備えていきましょう！
この季節は日ごとの変化が大きいので、天気予報と相談しながら両方を使
い分けていくとちょうど良いかもしれません。
夏休みに向けて旅行の計画などを立てている方 と梅雨らしくなりましたが皆さまお肌の調子はいかがでしょうか？
この時期は湿度が高くなり、汗などが蒸発しにくいためなんだか肌
もベタベタしますよね。
汚れがたまりやすく、毛穴も目立ちやすくなりますのでスッキリと洗
顔し、お肌を清潔に保ちたいものです。
清潔といえば毎日のお手入れに使うメイク用のスポンジや筆、スキ
ンケア品といったアイテムは清潔に保たれているでしょうか？
不潔な状態でメイクをしているとお肌に菌やウイルスが感染してしま
ったり汗や汚れと混ざってブツっとできてしまうかも・・・
スポンジはいくつか買っておいて、いつも清潔なものを使えるように
したいですね
スキンケア品はビンやボトルの口には触れないように気をつけ、一度
手のひらに出したものはもどさない。
クリームタイプはスパチュラで取るのがベストです。
手のひら
というのは実はとっても汚いもの 
お肌のお手入れの前には石鹸と流水でよーく洗い、清潔な状態でお
手入れするとなんだか気持ちも、お手入れの時間そのものもキレイに
感じてきますよ
アイテムを清潔に保ち、お肌にぶつぶつを作らない。
そして日中は、不必要にお肌に触れない。
5月も下旬、汗ばむ日々が多くなってきましたね 
私はここ最近、おなかのお肉がチョッと(･･･結構かも ）やば～い
感じで、毎日ウォーキングをし始めました （＾＾）/
がんばっております
さて、エステのトリートメントで私が最も魅力を感じるのがハンドで施す
マッサージです。 気持ちいいですよね～
人の はなぜあんなに心地よくさせてくれるのでしょう。
人間は、痛みのあるところに自然に を添えることがありますが、
これは本能的に自分で 「手当て」 をしていると言われています。
こうした本能的に持っているセラピーのあり方がタッチセラピーなのだ
とか。
タッチセラピーは、 を当てるだけのシンプルな手技で、誰にでもで
きること。 資格や特殊な技術なんて必要ないのです。
しかし、とらえ方によっては、どの手技や技術よりも、奥の深～い手技
とも言え、愛情や癒しの気持ちを相手へ伝えるものでなければなりま
せん。
手を通して相手の不調なエネルギーと良いエネルギーを入れ替え、ま
た心や精神的なレベルまでも穏やかにし癒すこと。
そしてタッチセラピーを通して、癒す方も心地よくなることがタッチセラ
ピーのマジックとも言われます。
「タッチ」の道具である「手」にはパワーがあります 
そしてタッチセラピーを行っていくうちに、この力が自然に増していき、相
手の悪い状態を吸収し相手の代わりに排泄することができるようになる
ようです。
セラピストは自己管理が重要なんですね。
本音・・・私はまだまだ未熟なのでダイレクトに気を受けることがあります
ですからエステの後は、私もたっぷり水分摂取で体内浄化しています
ようやく春らしく花々が咲き乱れてとてもキレイな季節ですね
もうしばらくすると過酷な夏が・・・
いやいや そんな想像などせずにこのすばらしい季節を
もう少し楽しみたいですね
さて、3月頃から は徐々に強まり、油断していた人はほんの
りうっすらとシミのようなものがお目見えし始めてはいませんか？
シミは何よりも早めに手を打つことが肝心です
気がついたらすぐケア そして睡眠
PM10：00～AM2:00 の睡眠は 本当にお肌の回復に手を貸して
くれます。 またストレスは体内のビタミンCを減らしてしまうので
積極的に補給したいですね
あと、ファンデーションなどお肌のプロテクターも夏物に切り替えま
しょう。
とはなかなかいかない今日この頃ですが皆様いかがお過ごしでしょうか・・・。
寒かったりポカポカ陽気だったり、体調管理が難しいですね
風邪などひかぬよう 気をつけましょう。
日差しが強くなって参りました
肌老化の８０％は紫外線が原因です
以前にもご紹介したことがありますが、意外と知らない日焼け止めに
ついて書き込みたいと思います。
紫外線にはA波とB波があって、人間の性格と同じで（???）A型（Ａ波）
はジワジワと燃えるタイプ、B型（Ｂ波）は熱しやすく冷めやすいタイプ
と覚えて下さい。 （違うという方ゴメンナサイ
）A波はじわ～っと深いところまで到達し、コラーゲンなど肌の土台を破
壊しシワを作ります。もちろんメラニンも作りますよ！
B波は皮膚組織を強く刺激するので炎症を起こして、やけどにしてしま
うのです。
メラニン色素を作り、細胞を異常化させて皮膚ガンにも発展させま
す。
SPＦ・・・Ｂ波から保護する指数で主に時間として考えて下さい。
表示数×20分と考えるのが良いでしょう。（精密には少し違う
のですが簡単に書いています）
例） ＳＰＦ30＝30×20分で600分＝１０時間効果がある日焼
け止めという事。
ですからまあ、ＳＰＦは30位で大体の場合は充分です。
ＰＡ・・・Ａ波から保護する指数。
主にＰＡ＋ ＰＡ＋＋ ＰＡ＋＋＋という表示。
これは効果の強さを表すので、＋が多い程効果があると考えま
す。
例） ＰＡ＋の乳液と、ＰＡ＋＋の日焼け止めベースと、ＰＡ＋＋＋
のファンデーションを重ね着けした場合、ＰＡ６＋の効果になるの
です。
ここで注意したいのは効果が高いからといってＰＡ＋＋＋をお顔
に毎日塗っていると、刺激が強すぎて乾燥したりトラブルを起こ
してしまうかもしれません。
ポイントはＰＡ値の低い物を、重ね使いすることです。
そうすることでＰＡ値は上がり、肌にも負担が少なくなりますよ
＊ ついでに・・・本当はＣ波というのもあるんです。
オゾン層で遮断されるので地上には降り注がないのが普
通なんですけど、最近海外ではオゾン層の破壊により、
このＣ波にも注意が必要だそうです。
Ｃ波は主に皮膚ガンの原因になるので、海外では子供も
サングラスや日焼け対策をかなりしていますよね・・・
日本でも油断できないですね
「いつも同じところにニキビができる・・・どうしたら治るの？」
とか、「まぶたが浮腫んでいつもはれぼったく見えるのがイヤ
」とか。 「このシミがイヤでイヤで。」 「最近老けてきた気がするけどどうし
たらいいの~???」
なんていうのも、突然感じてあせったりしませんか？
特に 誰かにサラリと指摘された日には 凹んでしまいますね。
女性はデリケートです。 ちょっとしたお肌のトラブル、見え方の不調
が気になって気分まで滅入ってしまうこともありますよね。
大切なのは 焦らないことです。 焦る気持ちは私もありますが
そして何日間か自分の体調・生活リズム・食と排・心を観察してみましょう。
きっと何か原因がつかめると思います。
スキンケアのステップも見直しましょう。
足りないものはないか・・・はたまたやりすぎてはいないか？
これが悪いのかな・・・と思ったら改善してみる
治らなくても焦らない焦らない。
調子の良い時の肌を覚え、なるべくその時の生活を継続できるように
心がけたいですね
そして次は 鏡に向かった時に なるべく嫌いな部分を見ないこと。
お顔の中で自分の好きな部位に目を向ける習慣をつくりましょう。
友達のどこにほくろがあったのか・・・どのくらいシミがあったのか・・・
なんて意外と覚えていないはずです。
それよりも あの人は目がパチクリしててかわいい
、とか 口が大きくて魅力的
という印象が残りませんか？他の人も同じです。 指摘したとしてもたまたま目に入っただけ。
すぐ忘れてしまいます。
忘れないのは自分のことだけ。 自分のシミは気になりますからね
キレイさをアピールしようと思ったら 欠点を隠すより
自分の素敵な部分を より魅力的にしていく気持ちが大切だと考えます。
周りの女性のシミやしわ、疲れ顔もあまり指摘しないようにしましょう。
やさしく見守り 見守られていれば女性はどんどんキレイになっていく
のではないでしょうか。
①のつづき・・・
そもそもキレイとはどういう状態をいうのか、にもよりますが、ここにいう私の
「キレイ」 はとりあえず外見（肌）で考えたいと思います。
白くて透明感があり、ハリもあり血色が良いツルツルした色白の赤ちゃんのよう
なお肌
赤ちゃんのような肌になるにはちょっと無理があるかもしれませんが、10年前の
自分のお肌にもどることは、決して無理ではないのです。
健康な赤ちゃんはまだ内臓も新品、ストレスもなくスヤスヤとよく眠り、本能のま
まに生きる毎日です。
紫外線もあまり浴びず保護された生活。 うらやましいですね～。
こんな生活に近い毎日がおくれたらきっと私たちは若返ります。
肌は細胞ですから細胞が若いと見た目も若くてキレイ。
細胞を若くするには血液が良いこと、新陳代謝が良いこと。
本当の意味で健康なことです。
食・運動・排泄・睡眠。
これで初めて 『キレイ道』 の土台ができたわけです。
で、ここからがお化粧品の出番。
わかりやすく言うと・・・・
霜降りの美味し～いステーキをたらふく食べられる機会がありました。
味はもちろん栄養だってたっぷりです。
なのに普段の不摂生、暴飲暴食、喫煙、ストレスにより胃の状態が思わしくない
Ａさんはすぐに胃もたれを起こし、せっかくのステーキも少ししか食べられません。
栄養になるどころか返って体調不良になってしまいました。
それにひきかえＢさんは普段の生活習慣が良く、いつも至って健康。
美味しいものを美味しく食べ、しっかり消化吸収する胃もあります。
わかるでしょうか・・・お化粧品と肌の関係も同じなんですね。
霜降りステーキが化粧品、胃が肌と思ってくださいね。
以前の私はＡさんでした。 そして肌不調（胃もたれ）をお化粧品（霜降りステーキ）
のせいにしていたのです・・・。
化粧品でトラブルの多い方、なかなか合うのがなく自然派化粧品や無添加のものしか
ダメなの、という方は一度化粧品ではなくご自身を見直してみてください。
キレイ道の土台を作ることができれば、きっとどんなお化粧品でも自分が使いたい物を
存分に楽しみ、高い効果を得られるはずです。
これしか合わないと諦めるのではなく、選択の幅を広げられると良いですね。
ーに行ってはお勧め商品を試し、「高いから効くだろう・・・効いているだろう」 とすっ
かり化粧品の効果ばかりに頼っておりました。
効果がわからなければ 「これはあまり効かないみたい」 とか 「私には合わないん
だ」 と思っていたんですね～。
美容の勉強をし、お化粧品のことも深く知るにつれ自分の考え方が全く間違っていた
ことに気づきました。
あの頃の私の肌は、化粧品に頼りすぎていました。
そしてまた、たとえ優れた効果の化粧品でも、その効果を最大限に発揮させてあげる
こともできていなかったのです。
肌に塗布して効果を出すものは、化粧品・医薬部外品・医薬品というふうに、その効
果の程度や副作用の有無により分類されています。
効果が高く改善が期待できるが副作用があるものは医薬品、それよりは効果がやや
落ちるけれども副作用の心配もあまりない医薬部外品、緩やかに作用し、副作用は
ないとされているのが化粧品です。
この中で、毎日安心して使えるのは化粧品しかないことはわかりますね。
しかしその化粧品でさえ、消費者である私たちには正確に何が入っているかなんてわ
からないというのが本当です。
ですからあまり頼っていては捨て金にもなりかねないので化粧品には頼り過ぎないのが
良いと思います。
早くキレイに」なるために ②へ つづく↓
「1日に2ℓの水を飲みましょう！」 とよく言われますが、誰も彼も
が皆2ℓのお水を飲むことが健康に、美容のために本当に良いの
でしょうか？ 2ℓも飲めない・・・と言われる方も少なくないです
よね。
現実、私も1日に2ℓは飲みきれません。
無理して飲めば、胃がタポタポになってしまい走ったりジャンプでも
しようものなら「チャポンチャポン」と音をたててしまいます。
そもそもなぜ、水をたくさん飲んだほうが良いかというと、人間の体
内の７０％が水で構成されており、代謝を活発にし汚いものは出し、
いつも体内をキレイな血液や水分で満たすことで健康にも美容に
も良いとされているからですね。
人にはそれぞれ体質があります。
代謝や消化力、腎機能にも違いがありますし基礎体温もみんな違
います。
ですから、体質によっては水を取りすぎてはいけない人もいるので
すね
例をあげれば、からだが冷えやすい人が水を多く摂りすぎると、から
だをが更に冷え腎臓に負担をかけ血液を薄めて消化力を落とすなど
いいことは何もないのです。
人には個人差がありますよね。
たくさん飲んで良いバランスがとれる人と、少量の水でバランスがと
れる人がいるようです。
腎臓は体の水分状態を見守っており、水分が少なくなると脳に命じ
て水を飲むように仕向けます。
ですからノドが渇いたと感じたら水を飲み、ほしいと思わなければ無
理には飲まなくても良い。 というのが本当のようです。
ただ、水分補給がおくれがちになるのはよろしくないので、汗をかい
たり
たくさんおしゃべり
をしたら水分を補給するくせはつけたい
ですね
た～い！
」 とい うのが女心ですよね・・・吹き出物って割と同じ場所に繰り返しできることが多くないでしょうか。
これは、いったんブツが治まってもそこにはアクネ菌が住みついちゃって
、また刺激を受けるとブツっと顔を出すんですね。
ですから一旦は、アクネ菌を退治
する処置を施すのが良いようです。薬用のものなども売っていますが、成分としては、ニキビを悪化させる活性酸素を
消去するビタミンＣ誘導体が高配合のものや、余分な皮脂を吸着し、殺菌効果でア
クネ菌の発生をストップさせるイオウなどが入ったものが良いと思います。
ビタミンＣはニキビ跡を目立たせなくする効果もありますので、食べ物でも常に摂り
ましょう！
ここで注意！！
時々、肌荒れとニキビを勘違いされてしまう方がいます。
アクネ菌の発生でできるニキビはプクッと膨れて赤くなり、炎症を起こすと触った
時に痛みがあります。
乾燥や敏感状態からの肌荒れ（ブツブツザラザラ）にこのケアは合いませんので、
注意してくださいね。
さて、アクネ菌が落ち着いたところで、本格的に吹き出物の出にくい肌にしていくに
は・・・。
吹き出物のできる原因は人それぞれですが、共通しているのは老廃物が毛穴から
排泄されようとしてできる、ということです。
人間は老廃物を出すのに排尿排便という方法をとります。
しかしそれらが何かしらスムーズに行かないとき、第二の排泄口である毛穴から要
らない物を出そうとする・・・
体はきちんと内臓をキレイに保とうとしてくれているのですね。 感謝です。
消化器官を整え、排泄がスムーズに行く内部環境を作ること。
食物繊維
・水分を摂り、適度な運動をし、夜中は眠る。ストレスや体調不良が原因と思われる方もこの良循環に乗ることで、体の不調・肌不調
から開放されていくと思いますよ
まずいな・・・と反省しているところです
吹き出物は化膿性疾患の１つと言えますので、体の中に原因があり
余分な 「熱」 が発生しているとあらわれやすくなるそうです。
暖かい空気って上の方に集まりますよね。
人間の体の中も同じで、 「熱は上半身に集まる」 現象があるようです。
ニキビ・吹き出物って、顔以外では頭皮・胸元・背中など上半身にしかでてこ
ないですよね。
「太ももにニキビが出て困るぅ～」とはあまり聞いたことがありません。
これはニキビや吹き出物が 「熱」 と深い関連があることを示している
ようです。
からだの熱に 「老廃物」 という要素が加わるとニキビ・吹き出物となるのです。
老廃物とは、余分な栄養分や、分解・解毒しきれなかった毒素などです。
お菓子を食べ過ぎるとニキビができるといわれますが、取りすぎた糖質や
脂質が皮脂の分泌を増やし、細菌の恰好のエサとなるからです。
また、暴飲暴食は消化器官に負担をかけます。
消化器官の働きが鈍ると、未消化の食べ物が吸収されるなどして、血液中
の異物を増やし、結果的に肌を荒らすのです。
ストレス・寝不足・疲れでも吹き出物がでてきますね。
これは 肝 に疲労がたまることで血液の浄化機能が落ち、老廃物を排除
できなくなるからのようです。
強まる陽射しのパワーに押され気味な季節ですね。健康に美しく保つためには日々の暮らしの中での工夫が大切です。
たとえば、食事。
美しさを守るためには、エイジングケア食材を味方にするのが◎。
ブロッコリーや赤ピーマン等ビタミンＣはもちろん活性酸素を抑制す
るほうれん草や小松菜、新陳代謝を高め紫外線に対する抵抗力を
高めるレバーやうなぎ、シミをできにくくするネギや豚肉等がおすす
めです。
ダイエットを考えるなら、ノンオイルレシピにすると良いですよね
また、冷房による冷えや運動不足等で血行が悪くなりがちなのも女
性にとって大打撃。
たまにはゆっくりとプロのエステをうけたり、ストレッチなどで血流を
スムーズに整えましょう。
「疲れて今日は何にもしたくな～い」という日は、シャワータイムに温
水と冷水を足先に交互にかけるだけでも効果あり。
むくみもすっきり解消できてサンダル映えする美脚が簡単に手に入り
ます
大げさに考えず、まずは簡単に取り入れられることから夏対策を始め
ましょう
スッピンでは外に出られない！
その原因の一つに、スッピンだとなんか顔色がどす黒い・・・
冴えない・・・という事があがるのではないでしょうか。
お顔のくすみやむくみの原因はリンパの流れの滞りにあります。
特にお顔の場合、首のリンパの流れの悪さが影響しそれに伴っ
て血の流れまでも滞ってしまうのです。
目の下のクマも同じこと、皮膚が薄いのに血流の多い目の下は
血行が悪くなると如実に表面化してしまうのです。
では効果的にくすみを消し、スッピンでも出歩けるようにするに
は・・・？
この場合、お顔のマッサージよりも首～鎖骨、鎖骨～脇の下に向
けてマッサージする方がかなり効果的です。
気持ちよい程度にさする感じでも良いでしょう。
その際、耳の下の窪み、鎖骨の上の窪み、鎖骨の下の窪みのプッ
シュを取り入れてください。マッサージの方向は耳下プッシュから
始まり各プッシュを織り込みながら上から下にリンパを
流す感じです。最終的に脇の下に流し込んでおしまい。 脇の下
を少し揉みほぐすと尚いいです。
コップ１杯のお水を飲み、ゆっくり入浴できるのであればその時に
すると最高ですね～。
続けることでスッピン美人になれるはず
自分でするのはちょっとねぇ・・・の方はわたしの所に来て下さいね
念入りにデコルテマッサージ致します！
お顔のキレイの秘密は、実はデコルテにあるのですよ
お試しくださいね。
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